■相対的に見れば
固定艦隊なら与スコア稼ぐのも、被減らすのも、艦隊として勝つのも、実は簡単なんだよな、
まぁ上位固定艦隊同士でやりあうとそうもいかんけど、
DOL全体の模擬レベルを考えた場合、上の3つの要件を達成する事は比較的容易い
でもたまに負けるぜ?与スコア稼げない時あるぜ?被増える時があるぜ?
基本的に技術ベースはちょっとやそっとのブランクや調子の悪さでは低下しない、
せいぜい抜けCriタイミングの脳内カウントぐらいだろう、
じゃあなんで上級者もたまにヘマするかといえば、それはミスという存在の仕業
ミス(代表的なのがアホ舵)は技術ベースに内包されると考えてる人間は割と多いが明らかに別物ですよ、
技術ベースの高さとミスの多さが純粋に反比例するならDOLの艦隊ヒエラルキー、
強いては固定のレベルと野良のレベルはもっと絶望的な差になっているはずだ。
実際に技術ベースはまだ低いけどミスが少ない人間はそれなりに居る、
(まぁそういう人間はすぐ上達して脳筋になるんだが)
逆に言えば技術ベースがいくら高くてもミス頻発する人間も居るっちゃ居る
要するにミスってのは「自分の意識した操作とは相反した操作を行ってしまう」事を指すんだ、
(技術ベースは「自分が意識した通りに操作できる」という前提の上で成立する)
単純に自分の思ったとおりに舵切って死んだらそれはミスではなくただの糞舵
(アホ舵と糞舵はここでは違うものとして扱う)
意識して行った操作が結果的に不利益に繋がってもそれはあくまで自分の技術ベースに起因する話
技術ベース低さ故の操作を、単なる突発的ミスと判断して次も繰り返さないように脳筋は注意しなければならない。
(それを判断するのに模擬動画が一番役に立つ)
(個人的に)全ての脳筋の最終目標はミスを無くす事なんだよな、
技術ベースは高くなるほど多少の違いが戦局に影響しなくなるので
ただただ技術だけを求めるってのは多くの人が考えるよりも結構不毛な事だったりする。
だから昨日の模擬の成績が与0被4だったのは10時間近くに及ぶ
Excel作業によって困憊していた脳味噌がミス連発した所為なので仕方ない
サーセン
固定艦隊なら与スコア稼ぐのも、被減らすのも、艦隊として勝つのも、実は簡単なんだよな、
まぁ上位固定艦隊同士でやりあうとそうもいかんけど、
DOL全体の模擬レベルを考えた場合、上の3つの要件を達成する事は比較的容易い
でもたまに負けるぜ?与スコア稼げない時あるぜ?被増える時があるぜ?
基本的に技術ベースはちょっとやそっとのブランクや調子の悪さでは低下しない、
せいぜい抜けCriタイミングの脳内カウントぐらいだろう、
じゃあなんで上級者もたまにヘマするかといえば、それはミスという存在の仕業
ミス(代表的なのがアホ舵)は技術ベースに内包されると考えてる人間は割と多いが明らかに別物ですよ、
技術ベースの高さとミスの多さが純粋に反比例するならDOLの艦隊ヒエラルキー、
強いては固定のレベルと野良のレベルはもっと絶望的な差になっているはずだ。
実際に技術ベースはまだ低いけどミスが少ない人間はそれなりに居る、
(まぁそういう人間はすぐ上達して脳筋になるんだが)
逆に言えば技術ベースがいくら高くてもミス頻発する人間も居るっちゃ居る
要するにミスってのは「自分の意識した操作とは相反した操作を行ってしまう」事を指すんだ、
(技術ベースは「自分が意識した通りに操作できる」という前提の上で成立する)
単純に自分の思ったとおりに舵切って死んだらそれはミスではなくただの糞舵
(アホ舵と糞舵はここでは違うものとして扱う)
意識して行った操作が結果的に不利益に繋がってもそれはあくまで自分の技術ベースに起因する話
技術ベース低さ故の操作を、単なる突発的ミスと判断して次も繰り返さないように脳筋は注意しなければならない。
(それを判断するのに模擬動画が一番役に立つ)
(個人的に)全ての脳筋の最終目標はミスを無くす事なんだよな、
技術ベースは高くなるほど多少の違いが戦局に影響しなくなるので
ただただ技術だけを求めるってのは多くの人が考えるよりも結構不毛な事だったりする。
だから昨日の模擬の成績が与0被4だったのは10時間近くに及ぶ
Excel作業によって困憊していた脳味噌がミス連発した所為なので仕方ない
サーセン
コメント
まで読んだ(´@ω@)σ)Д`)
【2007青木即沈スペシャル.avi】 をUPしそうになる所だったぜ。
口には気をつけるんだな。
【2007リオス即沈スペシャル.avi】を合成捏造してるからちょっと待っとれ
ミスが発生するのは一瞬一瞬の判断の優先順位を見誤るからである
Zinovy氏の上記考察によれば
優先順位をつける判断も技術ベースの問題であるかに見えるが
話はそう単純ではないのではないか。
ある人がミスをしない限界の時間というのがあるのであって
それを少しでも超えた場合にミスは生じる。
後から動画を見直せばアホ舵であると判断しうる場合であっても
その時点では判断力の限界を超えていたかもしれない。
アホ舵と糞舵はしかく截然と区別しうるものであるかは疑問である。
糞舵を「自分の意識した通りに操作して、不利益をもたらしてしまった舵」
と解りやすく定義付けして区別しやすくしてるのに
わざわざ判断力やらなんやらの新要素を持ち込んだ上に
自分で新たにミスの定義付けをしてるように見受けられるが
エントリに対する反論なのか新説なのかが俺には不明(そもそも別の視点から操舵の組み立てをしてる)
ちなみにその定義はいくらでも反論できるんだが、
「例えばミスをしない限界の時間」って一体何すか?
複数の戦いにまたがっての集中力の問題なのか、
それとも1戦の間での限界の時間なのか、ここがさっぱり不明。
あと「それを超えた瞬間にミスが起きる」と決定付けてるが
それを立証するにはミスが起きた瞬間に「判断の限界の時間」がしっかり説明できないとならない訳だ。
まぁ長々と反論しても仕方が無い、
恐らく名無し君は
「1:3とかで囲まれた時に判断ミスって(意識通りに糞舵切って)どうしても死ぬ事があるからそれをアホ舵と断定するのは早計だよ」
と言いたいんだろう、多分
んであっさり言いますが上位脳筋、
特にインファイターは1:3レベルまでなら
どれだけ囲まれても操作が判断力を飽和する事は少ないです。
基本的にDOLの操作はそこまで激しい動作が要求されるもんでもないしな
多分君が思ってるよりもずっと上位脳筋は囲まれても冷静で居る。
あくまで俺が定義してるミスってのはどんな上級者でも0にできない
一種の運命のいたずら的な存在であるということ、
俺が尊敬するインファイターは1人だけなんだが
その人ですら時折ミスを犯している(動画見ると解る)、
多かれ少なかれ人間である以上ミスは発生するんだが
そのミスをどうやって減らすか、万が一発生した時にはリカバーするかもDOL模擬で必要な事だろう。